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「通貨戦争」

投稿日:2017年1月13日 更新日:

数年前から「通貨戦争」という言葉が流行っています。私はこういう話大好きなんですよ。一概に通貨戦争って言われても一体なんの思惑があり、どんな効果があるかはなかなか理解しずらい部分です。

つまり、為替市場で始まった新しい危機がまたたく間に株式や債券、商品市場に波及し、パニックは世界中に広がり、机上の空論ではないという事です。過去3度に渡り、同じことがかつて起きていて、今も尚続いています。紙券通貨が崩壊して、資産の凍結、金の接収、資本規制という措置がとられたことは過去に何度もありました。

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「ドルは崩壊するのか」
「IMF(国際通貨基金)のSDR(特別引き出し権)が解決策となるのか」
「金本位制に復帰するのか」
「大混乱に陥り、悲惨な事態が続くのか」

これは、国防総省が実施した初の通貨戦争シミュレーションの推進役を務めたリスク管理の専門家などの話であり本当に面白いです。世界中共通していると思いますが、利益を出し続けるトレーダーはリスクの事しか考えていません。

私の意見としては、為替は市場が決めるもので、「政府が動かせるものではない」
というのが日本では常識とされていますが(短期的にはそうかも知れません)中長期的には、国の戦略によって、操作可能ということを理解するべきだと思います。

少なくとも、日本は、真面目に良い製品を作って世界に輸出することなどにより経済力を高めても、通貨戦争によって多くを奪われてしまうポジションにあることだけは、間違いありません。通貨戦略を検討する必要があると常に感じています。

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