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「微小粒子状物質「PM2.5」」

投稿日:2017年3月29日 更新日:

大気汚染を引き起こす微小粒子状物質「PM2.5」の濃度が国の基準(1立方メートル当たり80マイクログラム)を超えたため府全域に注意喚起を出しましたね。
去年あたりから中国で問題になっているPM2.5が日本でも問題になってきているので、本日のメルマガはPM2.5についてお話します。

PM2.5について「なんで危険なの?」「なんで対策しないといけないの?」「PM2.5とは何なの?」という方もいるのではないでしょうか?
目に見えないほど小さなPM2.5ですが、人体にとっては『有毒・有害』な物質です。

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私達の生活の中で、PM2.5を含む身近で有毒なものといえば『タバコの煙』があります。
タバコの煙がこもった部屋の中で、常に呼吸をして生活していくと、どのような状態になるか想像してみてください。これが、PM2.5の恐怖の正体なのです。
呼吸をするたびに「有害な物質を含んだ空気」を、肺の中に取り込み続けることになります。PM2.5の飛散している空気は喫煙所の中の空気と同じ状況にあるという事です。
煙草の煙のように嫌な臭いがないので、それほどまでに悪影響があると認識しづらいですが、人体への影響はもの凄く大きなものです。

PM2.5というのは、物を燃やした時に排出される有害物質で、一昔前の日本において『公害問題』として取り上げられ、規制が行われました。工場からの廃棄物や自動車の排気ガスなどに多く含まれ、人の呼吸により『肺の奥深く』にまで到達して、気管支炎や肺ガンのリスクが高まるとして、日本においては、厳しく規制されてきました。PM2.5を含む大気汚染の原因についてですが、お隣の国「中国」では無法状態と言えるような状況なのです。
中国の法律まで変えることはできませんし、偏西風という自然の力で飛来する有毒物質に対して、国がどうこう対策を行うことはできません。
そこで、私たちは個々でしっかりと対策を行うしか方法が残されておりません。

私たちが個人でできる対策として、注意喚起が発表された時は外出を控える。換気や窓の開閉を最小限に抑える。外出時にはマスクをつける等があります。
マスクを付ける際に気を付けて頂きたいのが、PM2.5は花粉よりも小さい粒子なので、花粉用のマスク等では不十分な為、高性能な防塵マスクを着用する必要があります。
最近では「PM2.5対応」と記載されているようですよ。

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