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「金融リテラシー」

投稿日:2016年12月13日 更新日:

最近よく耳にするようになった金融リテラシーとはどういう意味なのでしょうか。
リテラシー(英:literacy)は「言語により読み書きできる能力」のことであり、元来「識字」と日本語訳されてきた言葉です。健康リテラシーなどいろいろな言葉と組み合わせて使われています。
例えば情報リテラシーについては、「情報を自己の目的に適合するように使用できる能力」と定義されています。「情報リテラシーの向上」とか、「情報リテラシー教育」と使用し、各種の入門書や解説書が発売され、通信講座等が開設されています。

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「金融リテラシー」の定義について情報検索するとそれ自体は見当たりません。
しかしながら、近年の金融の自由化の進展、それに伴う金融商品・サービスの高度化・多様化が進む中で、個人として、より適切な金融取引等を行うためには、「必要な金融の知識や情報を取得し、金融を主体的に判断できる能力」を養うことが大切になってきています。
個人を取り巻く経済・金融環境が近年大きくかつ急速に変化し、生活者としての個人にも自己責任が求められる場面が増えてきており、金融取引等の場で自己責任を全うできる能力の養成が必要となっています。

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自己責任が求められる場面は、自らの生活設計、金融商品の選択、金融資産の運用、クレジットの使用など、また、最終段階としての金融取引契約の締結が考えられます。ですので、金融リテラシーとは、必要な金融の知識や情報を取得し、金融を主体的に判断できる能力を養い、「賢い消費者」として行動することと定義してもいいのではないでしょうか。

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