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「カリフォルニアワイン」

投稿日:2016年12月22日 更新日:

最近はカリフォルニアワインの方がワイン通の間では流行っている様です。その理由を聞いてみるとなかなか面白かったので書かせていただきますね。
1976年にフランスでフランス産のワインとカリフォルニアのワインはどちらの方が美味しいかを勝負をするというイベントがありました。
まず、フランスとカリフォルニアを代表するワインをそれぞれ出し合い、トップはどっちだ?ということで勝負をしますが、フランスからは4本、カリフォルニアから6本出し合い比べて試飲するという企画でした。審査員は目隠しをして、ワインを手渡されて試飲をして採点していく方式です。
結果はなんと!カリフォルニア産が1位に輝いてしまいます。

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カリフォルニア産とフランス産の本数については、のちに「統計的に不公平で、カリフォルニアが最初から有利になっている」という異議申し立てを生むことになりました。たしかに、公平を期すならば5本ずつにすべきところです。主催者がカリフォルニアを多くしたのは、圧倒的に劣勢だと思われた挑戦者に対するある種の「配慮」が働いていたからだという話です。

とにかくフランスにとってはとても屈辱だったらしく、30年後の2006年にリターンマッチが行われます。

そして・・・またもやフランスは敗れ、カリフォルニアの防衛となってしまったのです。今度は言い訳の通用出来ない、公平に出し合った訳ですからね。

フランスのワインは比較的何十年も熟成させたワインを武器に、カリフォルニアはブドウをブレンドさせた斬新なワインの戦いだったようです。
フランスの生産者たちは予想外の結果にショックを受け、当初は自己憐憫的な負け惜しみを口にするばかりでした。しかしフランス人たちも、やがては時代が変わったことを悟ります。王座にあぐらをかいてはいられない、真摯に品質向上に取り組まねばならないというわけです。スパリュアはこの点について、次のように語っています。

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1976年当時、フランスの生産者たちは思い上がっていました。フランス産ワインであることが、自動的に最高品質を意味すると固く信じていました。しかし、技術的な面では、当時のフランスはカリフォルニアに劣る部分があったのです。

確かに何事も熟成される事は良いのですが、熟成のみで進歩や改善がなければ発展はありません。
熟成させ、改善したものが当システムなのです。いわばカリフォルニアワインですね。

PS.私にとって一番の酒のつまみは、チーズと生ハムで美味しいお酒を飲めますからね

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