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「もうすぐバレンタインデー」

投稿日:2017年1月20日 更新日:

今年もあっという間に、一ヶ月が過ぎ、もうすぐバレンタインデーですね。
気になる人は気になるイベントで、テレビや雑誌でも、バレンタインの話題が増えてきましたね。そこで、本日のメルマガはバレンタインデーについてのお話をします。

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バレンタインデーは欧米では、いわゆる恋人たちのお祭りの日ですが、男女間だけでなく家族や友人にもカードやプレゼントを贈ります。
日本でのバレンタインの特徴としては、まずかなりの割合でプレゼントがチョコレートである点、そして圧倒的に女性の愛情表明の場であると認識されている点です。
そして、チョコレートを贈るという文化になった背景としては、1936年に神戸のモロゾフが「バレンタインにはチョコレートを贈りましょう」という広告を出しています。これが、日本のバレンタインに関する最古の広告とされ、これから1958年のメリーチョコレート、1960年の森永製菓、1965年の伊勢丹などがバレンタインにはチョコレートという広告を展開し、定着していきました。
そして、女性から男性にという形式は実は、いわばチョコレート業界の目論みとは別のところで、小学生高学年から高校生から広がっていき、段々とそれより上の層の年齢へと広がったそうです。
そして、1970代後半には完全に定着しました。この時さらにチョコレート業界の目論みはさらに加速し「義理チョコ」と「ホワイトデー」のふたつの日本独自の文化を生み出しました。

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ですが、女性が意中の人への「愛の告白」と共にチョコを贈るイベントであった日本式バレンタインデーも、どうやら最近は様子が変わってきているようです。
インターネット調査会社が行った調査によると、09年から13年の間に、「恋人・夫」への贈る割合が10%低下、「義理チョコ」に至っては30%も低下しています。
逆に友だちに贈る「友チョコ」や自分自身に贈る「自分チョコ」は160%の伸びを示しています。さらに最も特筆すべきは、バレンタインデーの特徴であった「意中の人」へ贈る割合が、4年間で40%も低下しているという事です。バレンタインデーは「愛の告白」から、親しい人に「チョコを贈る日」へと変化しつつあることがわかりますね。

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